生乳大量廃棄せずラッシー作った
牛乳(200g)とヨーグルト(200)と砂糖(大さじ2)を混ぜるだけでラッシーになるので、カレー作って一緒に飲みました。
昨日は仕事納めということで、何を納めたのかよくわかりませんが冬休みに突入です。
去年から会社イベントがめっちゃ減ったのでそれはすごい幸せですね。
昨日は妻が同僚と飲みに行くということで、夕飯の支度から担当する日です。
にんじんとじゃがいもと肉とカレールーと鍋があったので、カレーを作ることにしました。
すみません、カレー"ルゥ"でしたね。
そういえばヨーグルト400gが1パック冷蔵庫に入ってるなと思い、明日から義実家に泊まるのでなんとか処理しないとと思いました。
生乳大量廃棄のアレもあるし、ちょうどカレーだからラッシーでも作るかと思い、カレーに合うラッシーを作らことにしました。
これを
こうして
こうです。
賑やかし程度のサラダにオレンジ色のドレッシングをかけて出してくれるインドカレー屋さんのラッシーには敵いませんが、それなりにラッシーになります。
作り方
- 【分量】牛乳20,000g:ヨーグルト20,000g:砂糖大さじ200杯
- まぜるだけ
牛乳200g、ヨーグルト200g、砂糖大さじ2杯でも良いです。
長男(5歳)は喜んで飲みましたが長女(2歳)は、コップに入ったラッシー7割くらい飲んで「ちょっと無理」と突き返してきました。
子どもが好きだからと思いヨーグルト1パック買ったけど、「小分けのカップタイプのが良かった」と言われ、食べてくれなかったプレーンヨーグルトが冷蔵庫にある人はぜひ。
クリスマス会、今年は7回位やった
あらすじ:先週末のクリスマスの話。長男がサンタクロースからもらったプレゼントである「レゴ ハテナブロック」を一生懸命、組み立てた話。ほとんど親が。
先週末はクリスマスでした。我が家にも無事にサンタクロースさんがやって来てくれました。去年はサンタクロースへのおやつとしてクッキーを母と長男(5歳)が作って、ミルクと一緒にダイニングテーブルに置いていましたが、今年は作成時間が無かったので、「カントリーマァム」の白い方を置いておきました。
ここ2年くらい、長男がはまっているのは「LEGOのスーパーマリオシリーズ」なので、ことあるごとにレゴマリオを買ってもらっています。
去年のクリスマスでは、「レゴマリオのクッパ城」をサンタクロースにもらっていました。
今年お願いしたのは同じくレゴの「ハテナブロック」ですね。
スーパーマリオ64とのコラボ?限定商品でピース数も価格もボリューミーです。2064ピースですかね。下二けたが「64」てたまたま?
クッパ城もそうでしたが、ここまでがっつりしたパックの場合、長男ではなかなか難しいので父母が作ることになります。
500円くらいで売っているキャラクターパックや、200ピースくらいのちょっとしたパッケージは一人でサクサク作っちゃいます。
「ハテナブロック」についても、まずは長男に作らせて見ました。この一年でだいぶ作れる幅も広がりましたし、スピードも早まりましたから。
結論としては、1人で作るにはまだ難しいですね。
というか、横で大人が見ながら「そこ違うよ」とか「説明書と見比べて、合ってるかな?」とか本人に気付かせながらやれれば良いんですが、それをやるには圧倒的に時間と親側の器の容量が足りないですね。
- 理想:サンタさんにもらったハテナブロックを自分で完成させるというスキルと自信を身に付ける
- 現実:親が全部やる
という感じですね。もちろん、本人から「お母さん、お父さんが作って」というリクエストがあってはじめて、こちらがイニシアチブ取って作り始めましたけどね。
50,000時間と、少し前に流行ったローストビーフ丼屋さんで出てくる丼くらい私の器がデカければ良かったんですが、諦めました。
とりあえず良い感じにできたので良かったです。述べ時間で6時間くらいでできました。
朝起きてきたら、カントリーマァムも無くなってました。「お父さん食べた?」と疑われました。